ラフシモンズがディレクターを務めていた伝説の「Calvin Klein 205W39NYC」の18年秋冬のチェックセーターとなります。同ブランドのテーマであった「アメリカントラッド・スクールフォーマル」を体現した上品さとスマートさとユース感のある絶好の仕上がりの一着。厚手で高級感のあるウールによる重厚かつ複雑な縫い付けで仕上げられており、チクチクした感じはありません。赤く縫い付けられたブランドロゴのアクセントや、右腕のみ変則的に色を変えた裾のデザインなどラフシモンズのクリエティビティも抜群です。伊勢丹で購入の正規品、タグ付き。定価14万円ほどでした。肩幅47身幅55着丈66袖丈68ややモックネック的な首元の仕様もあり、コートとの相性がとにかく抜群でした。マッキントッシュやバーバリー、バブアーなどと組み合わせると都会的なコーデになり、めちゃくちゃ映えます。ご検討よろしくお願いします。
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