■ホピ・リザベーションにある村、ションゴポヴで生まれる。 「ホピギルド」でシルバーワークを学び、1983年にデビュー。 奇をてらうことなく、ホピの正道、伝統的なモチーフ作品が多く、「オーバーレイ」の技術は高く評価され、いまやホピを代表する人気作家になったClifton Mowa Sun Face overlay pendant topです。 「サンフェイス」……日本でも有名なモチーフかと思います。 現在ではナバホ、ホピの作品にもみられるサンフェイスですが、元々はホピ族を発祥とする「カチナ(精霊)」であり、全ての命の源 サンフェイスは“ファーザーサン”とも呼ばれ、豊穣、恵み、幸福、生、平和、エネルギーなどを表し、「全ての命の象徴」です。
■ホピ・リザベーションにある村、ションゴポヴで生まれる。
「ホピギルド」でシルバーワークを学び、1983年にデビュー。
奇をてらうことなく、ホピの正道、伝統的なモチーフ作品が多く、「オーバーレイ」の技術は高く評価され、いまやホピを代表する人気作家になったClifton Mowa Sun Face overlay pendant topです。
「サンフェイス」……日本でも有名なモチーフかと思います。
現在ではナバホ、ホピの作品にもみられるサンフェイスですが、元々はホピ族を発祥とする「カチナ(精霊)」であり、全ての命の源 サンフェイスは“ファーザーサン”とも呼ばれ、豊穣、恵み、幸福、生、平和、エネルギーなどを表し、「全ての命の象徴」です。
ちなみに弟の「オーガスティン・モワ」もジュエリーアーティストとして活躍しています。
【豆知識】
●オーバーレイ
インディアンジュエリーにおける「オーバーレイ技法」は1930年頃ホピ族の「ポール・スフキー」が発明したと云われています。
2枚のシルバーを重ね、上のシルバーに絵柄を描いて「糸鋸とヤスリのみ」で根気よく柄を切り抜き、その後に下地となるシルバーを貼り付ける、このとき下地を「硫化」させ黒ずませたり、あるいは刻み目をつけたりすることで、模様をくっきりと浮かび上がらせ、奥行き立体感を出す。
この技法はスタンプワークで模様を打ち付けたものよりも格段に手間のかかる技法です。
■サイズなど/縦約(バチカン含む)40㎜、最大幅約28㎜、厚さ約15㎜。バチカン内寸約8㎜×5㎜。作者ピクトマーク、STERLING 刻印アリ。
【注意】
ハンドメイドのため、初期キズやクスミ等があります。
その為、新品・未使用でも状態は「傷や汚れあり」にいたします。
【お願い】
①金額は「単なるモノ」の値段ではない彼らの『スピリット、作品の価値』であることをご理解ください。
②封筒・ビニール袋等再利用、簡易包装とさせていただきます。
③早い者勝ちとさせていただきます。
④複数点購入の際はコメントを書いていただけると助かります。
値段も多少サービスできるかと思います。
⑤ご不明な点は、ご購入前に何なりとご質問ください。
購入者の方の後悔は私の後悔にもなりますので。
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